シェル・シェードの断熱性/保温性の比較
断熱・保温効果率試験値
【(財)日本繊維製品品質技術センター調べ】
◎ 断熱効果率 断熱性試験方法
表の結果より、シェール・シェードを使用した場合、使用していない時に比べて温度(効果温度)が最高で15.4℃、(63.90%)温度上昇を防ぐことができました。
つまり、シェル・シェードを使用するだけでこれだけの温度差になるということは夏場の冷房の効率を飛躍的に上がります。
上昇温度試験値(直射日光が当たる箇所)
上昇温度試験値(室内)
◎ 保温効果率 保温性試験方法
表の結果のように、シェル・シェードを使用するだけで最高で7.4℃(56.50%)使用していない時に比べ暖かく保つことができました。
つまり、シェル・シェードを使用するだけでこれだけの室内温度保てるということは暖かい空気を外に逃がしにくいので冬場の暖房効率が上がります。
保温性試験値
省エネ、節約につながり、地球環境の保護にもつながります。
※これらの性能は試験に基づく試験値であり、性能を保証するものではありません。